History of SPIRITS 
Team SPIRITS・・・ラテンマインドの足跡をここに!

第101回Spiritsイベント

結成3周年記念!キャノンボールPart2
〜絶景の北アルプスを攻略せよ〜

2004619日6月20日:参加台数1013名

走行ルート(ブラッディー155の走行距離は約650km)
エントラントはおそらく850kmほど走破したはず

国道18号線横川おぎのや集合-チェックポイントを7箇所経由ー 長野県乗鞍温泉
翌日は乗鞍温泉-県道26号-奈良井宿-岡谷観光荘で昼食-国道142号-佐久おぎのやで解散

<キャノンボールエントラント&エージェントリスト>

アルファスパイダー TS16V(グランブルー)(エージェントボス)
アルファ155 TS16V(ブラッディー)(エージェント 1)
アルファ156 TS16V(チャチャ)
アルファ156 2.5V6ライト
アルファ147 TS16V(鬼つぁん!)
アルファ156TS16V(まつたけ)
アルファ145QV(あかまん)(トラップ撃沈2号)
プジョー206CC(るしふぁ)(コバンザメ)
BMW318isTOMOMI&シンちゃん(最もえげつない)
ランチアデルタインテグラーレ16V(cage&ファミリー)(日帰り)

 

プロローグ:下見!(NEWS掲載記事より)
今年もやってきたキャノンボールの季節。昨年同様エージェント2名「グランブルー」と「ブラッディー」が動き出した。
昨年は5月最終週に本番を行ったが、今回はこの時期に下見を敢行。
ところが・・・前日までの天気予報は雨。降水確率70%!!さて、その下見の模様をお伝えしよう。
とは言っても、詳細報告してしまうと本番のコースが分かってしまうのでほどほどに!

下見は5月29日〜30日で実施!そして下見当日は・・・

この天気を見て!降水確率70%を見事にひっくり返した!

安曇野の広大な景色を行く!

今回もエージェントは「グランブルー」所有の「電脳偵察機」こと2号機エスクードを使用。HDDナビを駆使してチェックポイントを回る。
今年は[SPIRITSツーリング]にゆかりのある場所をチェックポイントにするという構想のもと、信州方面の雄大な自然を堪能して回る。
従ってエントラント諸君は本番のためにSPIRITS過去オフレポをじっくりと読むべし。

エージェント2名が宿泊したのは新穂高温泉「深山荘」。ここは温泉の横綱といわれる新穂高温泉の老舗。4つの広大な露天風呂を完備。
ちなみに本番はこの宿は使わない。なぜならSPIRITSメンバーが大騒ぎするにはあまりに不向きな閑静な宿だからである。

電脳偵察機エスクード!後ろの幟を見よ      新穂高温泉深山荘

2人は午後4時には宿に到着。当然ながら・・・
すぐに飲み始めるエージェントボス
(当然、エージェント1も・・)
7時には食事を終え、12時には就寝したという健康的なエージェントであった

翌30日、前日の天気予報は雨。降水確率50%・・・ところが・・・
この天気!!!穂高が綺麗に見える!
エージェントはのんびりと9時まで露天風呂に浸かって優雅に過ごし、後半部分の下見に向かう。
ちょっと雲が出てきた時間もあったが、ほとんど雨にも降られずに順調に下見をこなす。

この北アルプスの絶景を見よ!
(すばらしい!)

今回の下見はとにかく絶景に感動!この絶景をぜひ、エントラントにも味わって欲しいものだ。
そこで名づけられた今年のサブタイトルは
「絶景の北アルプスを攻略せよ」
がんばってくれたまえ!

そして、最後に宿探し。今回は乗鞍高原温泉の「美鈴荘」に決定。
乳白色温泉、宴会自由、持ち込み自由、宿泊料金¥8000以下!これ以上は望むべくもなし!
これが美鈴荘。乗鞍温泉郷の17-A番地にある

エージェント2名は松本ー川越間を2時間ほどで走破して午後8時に帰着。
総行程800km超の下見記録を作ったのであった。

6月19日キャノンボール報告(本編)
画像提供
「グランブルー」さん、「まつたけ」さん、「鬼つぁん!」さん、[TOMOMI]さん、「ブラッディー]

By ブラッディー@155
エージェントボスからのメッセージ Byグランブルー@スパイダー
最終MISSION1 By鬼つぁん!@147
最終MISSION2 ByTOMOMI@318is
最終MISSION3 Bycage@デルタ

昨年は結成2周年記念として開催したキャノンボール 。
今年も3周年記念イベントとしてPart2を開催!もちろん全てのMISSIONはパワーアップされていることは言うまでもない。
今回のエージェントも 「グランブルー」さんと「ブラッディー」の2名体制。もはや慣れがあるのかコースの選定もほとんど時間をかけず・・・。大丈夫か?
しかしクイズラリーと言う形式はもはや定着!エントラントを「苛め抜くために!」考案されたコース&クイズの数々。今回は下道だけで500kmを走らせる というとんでもないコースとなったのであった。
しかもこのチェックポイント、過去のSPIRITSイベントの名所を周るというまさにメモリアルコース。北アルプスの絶景を回るこのコースに与えられたサブタイトルは

[北アルプスの絶景を攻略せよ!]

では、例によってエントラントに与えられたMISSIONについて紹介しよう。

集合場所:国道18号線横川おぎのや中佐上にAM6:30
昨年はこの集合時間に13時間遅刻した[駄目]がいた。
スタートは7:00を先頭に1台づつ5分おきのシングルスタートとなる。
エントラントは全チェックポイント7箇所を経由し、チェックポイントで[MISSION]を実行しなければならない。
第1〜第3チェックポイントまでは順番どおりに進まなければならないが、それ以降は自由。
選択コースは全て自由。とにかく速ければよし。但し、全チェックポイントの[MISSION]はクイズ形式もあり、クイズ不正解やMISSION不実行、チェックポイント不通過はイベントGPポイントから1ポイントづつの剥奪となる。当然ながら完走扱いとはならない。
最終目的地である乗鞍温泉の「アジト」美鈴荘では夜会を開催!

チェックポイントは次のとおり。1週間前にエージェントボスより開示されたチェックポイントにより、エントラントたちはコースの事前学習を行っているはずである。
1:佐久インター出口の有名なドライブイン(わかるよね)
2:小海リエックス入口
3:蕎麦どころおっこと亭
ここで一次リエゾン区間となる。隊列を組んで中央自動車道諏訪湖S.A.より再び競技開始
結局、当日はリエゾンはキャンセルして乙事再スタートとしました。理由は・・面倒くさかったから!
4:松本空港
5:野麦峠
6:安房峠
7:飛騨スカイパーク
4〜7は順番を自由とした

では、エントラントたちの苦悩ぶりをレポートすることとしよう

 6月19日AM1:00横川おぎのや駐車場
「ブラッディー」は仮眠した後に深夜出発するつもりでいたのであるが、遠足の前の子供のように寝付かれず、結局夜10時半に目覚めてしまった。
そこで一般道路を使って一足早く集合場所の横川おぎのやへ向かうこととする。
事前のBBSでは「鬼つぁん!]も早く来ているはず。ということは・・・当然ビールの買出し&現地で飲んで撃沈しようという魂胆。
一般道で行くからには楽しまなきゃというわけで、妙義の山を一度ワインディング走行して足慣らし。
横川のおぎのやに到着してみると・・・やはりいた!「鬼つぁん!」
0時頃着でしたよ〜。
そこで始まった2人の闇夜会inおぎのや!

私も行きたかったんですが・・ボーナス出ちゃったので焼肉&ビールの誘惑に勝てず。大事を取って睡眠取ってから向かうことにしました。

ま、あたりは真っ暗なわけで・・・     そんな中始まる闇夜会

結局2人は3時まで飲み交わして仮眠に入る。当然ながら簡単に撃沈。
2Lほど呑み、快眠をえました^^

6月19日AM6:30横川おぎのや
「ブラッディー」は爆睡中!(毎年のことである)
完全に落ちてましたね〜
エントラントたちは続々と集合!ぜんぜん目覚めない「ブラッディー」を「グランブルー」さんが起こす。(これも毎年のことである)
今回は第1チェックポイントにエージェントは不要なので、結構ゆっくりとしていられる。
みんなで朝食を採っていると長野組[TOMOMI]さんが「シンちゃん」をコ・ドラとして従え登場。当然ながら「シンちゃん」のマスコット「ジャン」も同伴!
最後にギリギリ登場の[cage]さんはファミリーを従えての登場。

エントラント集合!            集合場所の横川おぎのや

今年は何と![るしふぁ]さんが来ている!!昨年の[駄目]の称号返上!今年はやる気である、この男・・。
集合時間に間に合っただけでこれほど喜んでいる人を私は他に知らない・・

朝食中!「るしふぁ」さんがいる!!     恒例のドラミ中


「ブラッディー」はエントラントたちのドライバーズミーティング(ドラミ)中にそそくさと支度をして出て行く。 この時、左折で出て行ったというのは、実はエントラントを欺くための罠!

7:00に1号車「cage」さんが出発するため、「ブラッディー」 の出発時間は6:50。第2チェックポイントの小海リエックスを目指す。エントラントを欺くために、最も近い松井田妙義I.C.を使わずに碓氷軽井沢インターから高速に乗った「ブラッディー」は、小海リエックスに8:20到着

そして横川ではエントラントが次々にスタートしてゆく。
ではここで出走順(エントリー順)を紹介しよう。
うちのデルタはヒータをエアコンに切り替えるにはダッシュパネルを外さないといけないんです(笑。出発までに作業すればいいやと思っていたら1番スタート。TOMOMI君にドライバー(回す方ね)を借りぎりぎりで作業終了。危うくピットスタートになるところでした。
右と左に別れてゆくエントラントの選択をじっくり見てくれ
1、cage
2、鬼つぁん!
3、TOMOMI
4、チャチャ
5、るしふぁ
6、あかまん
7、ライト
8、まつたけ
1号車「cage」の7:00出発を手始めに、8号車「まつたけ」の7:35出発まで5分おきにスタートしてゆく。
だんだん人がいなくなっていって、さびしいのよね。ねえ、まつたけさん。

 

 第1チェックポイント:佐久おぎのや
おぎのやめぐりである(爆)この場所はかつて何度もSPIRITSのイベントに登場した集合場所。ここを使わずして長野方面のイベントは成り立たないであろう。
実は横川おぎのやから佐久のおぎのやまでは松井田妙義まで一度戻り、高速を使って佐久インターまで来た方が圧倒的に早いのである。
このルートを選んだのは[TOMOMI]「チャチャ」「るしふぁ」「まつたけ」
残りは碓氷軽井沢インターから高速に乗った模様。1号車[cage]さんはみんなを欺くために一度左折して横川駅裏から松井田妙義を目指すつもりだったようだが、曲がるところを見逃して失敗。この失敗が後までひくことになる。
おぎのや前で後方にチャチャさんいるんだもん^^;
最後尾スタートのまつたけさんとほぼ同時に松井田妙義ICから入って上信越を爆走。佐久ICでは先行のライトさんに追いつく!さらにETCで武装したまつたけさんは料金所待ちのライトさんをここで出し抜く!
cage」さん、「鬼つぁん!」さんが左折した所を見て、この2台は優勝争いから脱落と思いました。まんまと「cage」さんに騙されるところでした。
策に溺れてしまった...でも何年ぶりかで走った碓氷バイパスは非常〜に!楽しかったよ。この時点では助手席リミッターも寝ていたので平均速度は・・・言えない。

佐久にはエージェントがいない。従って、エントラントたちはMISSIONに従ってクイズの回答を探さなければならない。

佐久おぎのやでのMISSION:ドライブイン内にある「ビールの自動販売機」の数を調査せよ
佐久I.C.前の「いつものドライブイン」に到着したら本館内にある「ビールの自動販売機」の数を調査して欲しい。ただし「ビールの自販機」が存在するかどうかも当局は察知していないのでそのつもりで。


ここでの答えはなかなか難しいのである。実は自動販売機コーナーに「ビールの自販機]はない。団体客用の大広間のある2階にたった1台、自販機が存在するのである。
シャッターが閉まっていて中に入れなかった大広間の中にも自販機があるのではないかと疑心暗鬼でした。
昨年の福島空港を髣髴とさせるおぎのやの中での駆け回り劇が見られたのは言うまでもない。
しかも・・・ここでたった一人違う答えを「店のおじさん]から聞いてしまった不幸な男がいた。
ほんとに不幸な人だ・・この話は後に続く。
 

 第2チェックポイント:小海リエックス入り口
「ブラッディー」は一足先にこのチェックポイントで先回りして待つこととなっていた。
到着時間は8:00.ところが佐久の第1チェックポイントを回ってきたはずのエントラントが、なんと8:10に到着してしまう。
しかも3番手スタートの[TOMOMI]さんが一番最初に到着。前の2台はどこ行った?
どうやら松井田妙義を利用して高速を吹っ飛んできたおかげで、前の2台をまくったらしい。
小海リエックス到着の頃には太陽がさんさんと輝き、絶好のツーリング日和となる。

小海リエックス前にて。天気は快晴!


小海リエックス入り口でのMISSION:ある人物と会い、 指示を受ける
ホテル小海Riexの入り口に怪しい人物が待機しているはず。まずはその人物に接触して欲しい。おそらく過酷なMISSIONが課せられるはずだ。

このMISSIONは今回の中では最も体力を消耗するMISSIONであった。

<MISSION>
小海リエックスから右折で出ると峠に向かう。国道299号線との交差点にレストハウスがある。このレストハウスに売っているソフトクリームの種類を全て調べ、エージェントに報告して欲しい。

このMISSIONを受けて慌ててエンジンを始動して飛び出してゆくエントラントたち。
実はこの峠道、結構過酷なワインディングで、片道8kmほどある。しかも早く答えを見つけてこないと到着時刻がさらに遅くなることに・・・。


MISSION実行に向かう[TOMOMI]さん     と「鬼つぁん!]さん

ここでの 到着順序が面白い。4番手スタートの「るしふぁ」さんは、なんと佐久からここまでの間に「チャチャ」さんを追い越し。実は国道ではなくて並行する県道を利用したらしい。この時点で5分削り、2番手で到着。この時点での区間トップをマーク。
3分差で2位と分かり、熱くなりました! 地元開催なので負けられないとも思っていました。ただ、地元だけに変な余裕がありました。
3番目以降は「チャチャ」「鬼つぁん!」[cage]「まつたけ」「ライト」の順。
すでに出発順とは全然違う!。「チャチャ」「まつたけ」の156TS軍団が健闘。前回のエントラントはやはり強いのか?
この時点でミスコース1回目だった^^;

レストハウスふるさとまでのワインディング上下で156TS軍団は完全にブレーキがフェード!小海に帰り着いたときには煙を吐きながら登場!「チャチャ」さんは止まりきれずに危うく「ブラッディー」を轢きそうになる(爆)
分かりにくいかな?煙が出ているんです。
香ばしい匂いが充満してたなぁ。

小海リエックス前のタイムコントロール風景。みんなでブレーキ冷やしてます。

「ライト」さんが到着した頃、「ブラッディー」に1本の電話が・・
「あかまんですけど、小海に向かう右折場所を通り過ぎまして野辺山にいます。これから引き返すと遅くなってしまうからみんなに迷惑なのでこのまま第3チェックポイントに向かおうと思うんですが・・・」
当然ダメである。MISSIONは
「大丈夫だから絶対に来るべし」
この時点で最後尾よりもさらに20分ビハインド。小海では15分のタイムコントロール(休憩)を行ってから送り出していたのであるが、「あかまん]さんはこのコントロールタイムを5分だけとする。箱根駅伝で言うと「屈辱の繰上げスタート」とでもう言うべきか?
3チェックに向かう途中の野辺山辺りで前方から来るあかまんさんとすれ違う。「なんでこんな所にいるのよ・・」と思った瞬間に気づく。「さてはリエックスに右折する所を通り過ぎたな、がっはっはっは!」あー楽しい!
繰上げスタートの「あかまん」号
ここでのMISSIONの答えの前に、向かうべきレストハウスの話をせねばなるまい。
実は麦草峠に向かう国道299号のレストハウスふるさとは過去にオフレポにも多数登場。やはり長野県方面では外せないスポットである。ちなみに小海リエックスも「コッパde小海]の開催場所として有名。
そして答えは「高原バニラ」と「ブルーベリー」。ところが・・・
お店が閉まっていたのがかえすがえすも残念。おかげでそれ以後の車内は「ソフトクリーム!」の大合唱。これもその後に尾をひく事になる。
最後に到着した「あかまん」さんはこのお店に入ってソフトクリームのことを尋ねたらしい。
すると、今日は在庫がなくて「ブルーベリー」を売っていないとか!エージェントも知らないこの事実を調査したエントラント魂に、GPポイント1ポイント加点を与えることとする


 第3チェックポイント:蕎麦処おっこと亭
このチェックポイントにはスタート地点で皆を送り出したエージェントボスこと「グランブルー」さんが待機している。
先行チームがあまりにも速そうなんで間に合わないかとあせっちゃいました。
ここも過去のSPIRITSイベントとしては有名な[そばうちOFF」をやったところである。う〜んルーツを感じるコース選定だ!
小海リエックスからおっこと亭までは実は2種類の道が選べる。一つは国道299号線麦草峠を越えるルート。もう一つは八ヶ岳高原ラインを使って清里を抜けるルート。
一般的には後者を選択するはずであるが、「るしふぁ」「鬼つぁん!」の2名は前者を選択。実は麦草ルートは道がいいのであるが、茅野から富士見まで戻ってくるルートが著と分かりにくい。
「るしふぁ」さんは無事にこのトラップをすり抜けて相変わらずのトップタイムで通過。
ところが「鬼つぁん!」は2回ほどミスコースして一気に最下位へと転落。
遭難したかと思った(笑)
最初に到着した[TOMOMI」&「シンちゃん」はおっこと亭が開店する前に到着してしまい、昼食の待ちぼうけを食う羽目になる。
おっこと亭の庭で待ちぼうけ?
ここでの到着順は[TOMOMI]「るしふぁ」「チャチャ」[cage]「まつたけ」「鬼つぁん!]「ライト」「あかまん」。トップ到着から最後尾到着までの時間差が実に48分!1時間近いのである。
別のルートを走ったにもかかわらず、トップの「るしふぁ」さんとの差は3分のまま・・・不思議じゃぁ〜

トップ到着[TOMOMI]号         2番手「るしふぁ」号

3番手「チャチャ」号          4番手「まつたけ」号

5番手[cage]号            7番手「ライト」号

最後尾「あかまん」号

最後尾「あかまん」さんが到着して10分後にエージェント「ブラッディー」が到着。
「ブラッディー」は八ヶ岳高原ラインを通ってきたのであるが、この日の天気は本当に最高!八ヶ岳の眺望を満喫しながらのワインディングを楽しんだ。
何度も八ヶ岳高原ラインを走っていますが、今日ほど快適な日は初めてです。

八ヶ岳高原ラインの絶景!
私もほぼ同じ構図で写真を撮ってました。エージェントは余裕?

おっこと亭でのMISSION: なぜ蕎麦なのか?!
蕎麦処おっこと亭の駐車場にも怪しい人物が待機しているはず。接触してみてほしい。
なおフライングして先に蕎麦を食べるなんていうことがないように。
ちなみにここで昼食&大休憩をとるがMISSIONは出発前までには完了しておいてくれれば良いだろう。

ちなみにここでのMISSIONは古い日本文化に触れるという問題。昔の人の苦労がしのばれるのである。

cageさんがMISSIONを全てお子さんに任せているのがおもしろかった。
いいおじさんが子供に一生懸命MISSIONを説明するのがちょっとはずかしかったりして・・・

<MISSION>
なぜこの土地で蕎麦が名産となったのか?その理由がこの敷地内に書いてある。理由を調べてエージェントに報告して欲しい。

答えは店内の額に書いてある。この土地は昔からやせた土地で、米が実ることがなかった。農作物は育たず、昔の人は苦労したらしい。そこで栽培できる蕎麦はこの土地にはなくてはならないもので、必然から出た名産物なのである。(勉強になりますなあ)
「看板を読んで30文字以内で答えなさい」子供には作文の良い課題になりました(笑。が、肝心の子供はカンニングしておばちゃんに聞いてきたしまった。その答えは、「昔はね、ここらではソバしか取れなかったの」「だからソバが主食だったの」。惜しい!31文字だ。


さて、話をキャノンボールに移そう。
「ブラッディー」が到着してから2分後、早くも1番手[TOMOMI]さんが出発。めまぐるしい。
[TOMOMI]号出発!

おっこと亭の駐車場にて          エージェントボスは忙しい

そして続々と次のチェックポイントに向けて出発するエントラントたち
「チャチャ」号発進
蕎麦を食べながら後半はどういうルーティングにするのか皆に聞いたのに、誰も正直に答えてくれなかったんだよなぁ。意外にセコいというか、真剣なのか。

[cage]さんはなんと今回の「指示書」を元にタイムテーブルを作って電子手帳に入れている!ここまでオンタイムだとか!
PalmのPaceNoteというソフトです。地図なし(それくらい買えよ!)、ナビなし(地元なんだからいらん!)、当然ETCもなし(それは普通?)なのでコレだけが頼り。道に迷ったらバッグからMacを取り出しプロアトラスを起動して調べりゃいいさと思っていたのだけど、バッグごと忘れた...

「鬼つぁん!」と「ライト]さんは1分差でのスタート。ところが地図を見ていてもたついているライト]さんを尻目に「鬼つぁん!」先に出発。駐車場内での姑息な争い!空港までランデブーでした。
エージェント2名は全員を送り出した後で蕎麦をゆっくりと食べる。
食べ終わった直後に団体さんがやってきて一気に人が増えましたねえ。きわどいタイミングでした。
ここからは4つのチェックポイントを自由な順番で回ることとなる。エージェントはいない。
8台のエントラントが全員が次のチャックポイントを松本空港にしたらしいが、中央高速に乗るまでのルートは3種類選択された模様である。
一般的に左折で出て富士見を通過して諏訪南に向かうはずであるが、「チャチャ」さんはなんと小淵沢まで戻るルートを選択。
元祖姑息「まつたけ」さんはみんなと違う北回りでズームライン経由で諏訪南に向かった。
どうやら「まつたけ」さんのルートが最も早かったらしい。ちなみにエージェント2名もこのルートを使った。

エージェント2名、その後の行動
エントラントが松本空港へ向かっている頃、エージェント2名は昼食を済ませて12時ごろにおっこと亭を出発。
諏訪南から高速に乗って一路松本へ。早く着いて一杯飲もうという魂胆
(これが今回の最大の目標・・か?)の2名は諏訪南から松本までの中央道、長野道をまさに爆走。平均速度は・・・とても言えねえ。言えねえ
中央道爆走中
松本を降りた時間が12:40頃。松本市内で「ブラッディー」が給油を済ませ、国道158号を2台でつるんで走っていると、なんと新島々付近のGSから出てくる「あかまん」号を発見!こんなところで何をもたついているのか?
このへんで会うかなあ、なんて思ってたんですよ。でも会ったら相当遅れてるぞ、とも思ってたりして。でも会っちゃった。



前方の「グランブルー」号       後方の「あかまん」号

新島々で買い込みをすることとなってエージェント2名はこの隊列を離脱。セブンイレブンでビール22本とつまみを買い込む。
この時点で先頭にいると思われる「シンちゃん」たちに連絡を取ると、なんと安房峠を除く6つのチェックポイントを全てクリアしたとの事。こりゃのんびり出来ない!ということで早々に出発。
またまたこれにはあせりましたな。


新島々のセブンイレブンで         横には松本電鉄の電車が走る
ミラー撮影、会心の作
Good!)

エージェント2名は順調に乗鞍温泉に向かい、
本日の「アジト」となる美鈴荘に14時着。早速お疲れのビールを頂くこととする。美味い!
因みに宿には入らず、駐車場でエントラントの到着を待ち受ける。
アジトの前で

では、残る4つのチェックポイントについて解説しよう。

第4チェックポイント松本空港でのMISSION: 「御当地ピンズ」をGETせよ
松本空港ターミナルビルへの潜入に成功したらビル内をくまなく捜索して欲しい。「御当地ピンズ」なるものがGETできるはずだ。各自ピンズを一つ調達してきて欲しい。
なお、このMISSIONを遂行するにはあるアイテムが必要になるので注意すること。
これが御当地ピンズのガチャガチャなのだ!

どうやらエージェントに届いた報告によると、 最初の頃に到着した「るしふぁ」さんなどが空港内で聞きまわった結果、最後のほうに到着したエントラントたちは空港の売店職員から「なにかあるんですか?」と聞かれたらしい。毎度恒例の「空港トラップ」ですな。こっそり見たかった。
しかも指示書に載っていた写真の場所から移動されていたこともかなりエントラントを悩ませたらしい。
場所が変わっていたので、てっきり先行の「最もえげつないTOMOMI」さんたちが場所を移動したのだろうと思いました。疑ってすまん>TOMOMI&しんちゃん、るしさん。
対抗するつもりで「女子トイレに隠そう!」と相談するcageファミリーもアレだが。
因みにこのピンズ、10種類あるのだがエントラントたちがGETしたのは次の通り
cage:霧が峰
鬼つぁん!:志賀高原
TOMOMI:松本城
シンちゃん:軽井沢
チャチャ:諏訪湖
るしふぁ:黒部ダム
あかまん:黒部ダム
ライト:松本城
まつたけ:志賀高原

ちなみに「黒部ダム」は岐阜県
(富山県)である。長野県ではないのになぜ御当地なの?
「黒部ダム」をGETした2名がその後いじめられたのは言うまでもない
ピンズトラップはもうちょっとひねれましたね。黒部が混ざっているとは思わなかった。でも十分いぢめましたけど。
松本空港を出発直後に「るしふぁ」さんとすれ違い、追いつかれてる事が分かる。ヤバイよぉ〜
梓川沿いのR158を走っていると、後方に「るしふぁ」さんを確認。完璧に追いつかれました。その後の分岐での安房峠or野麦峠かの選択で勝負が決まると確信。前方の車両をパスして、見えない位置まで引き離し、野麦峠方面には来ないで!と祈っていました。

 第5チェックポイント野麦峠でのMISSION:野麦の妖精をさがせ!
あぁ野麦峠、である。
ここの岐阜県側に位置する「高根村」にはどうやら「野麦の妖精」が存在するらしい。そこでこの妖精の名前を調査してきて欲しい。
答えは「お助け小屋」周辺にある。

野麦峠は長野県側の道がかなりいいのであるが、岐阜県側はかなりの悪路。ダートもある。
エントラントのうち何名かはこの岐阜県側のダート路を避けて、野麦から再び長野県側へ戻るルートを使ったらしい。
ここでは「るしふぁ」さんのエピソードが面白い。「お助け小屋」で
「野麦の妖精って知ってます?」
とおじさんに聞いたところ
「あれはなあ、もうやってねえんだよ]
と言われたとか!?なにを「やっていない」のかいな?

さらにさらに「あかまん」さんのエピソード
エージェントから発せられた「指示書」にもしっかりと
「間違っても館内に売っているイワナの塩焼きには誘惑されないようにして欲しい」
と記してあったのだが・・・しっかり誘惑されたとか。
あえて忠告しておいたのだが、まさかほんとに食う奴がいるとは思わなかった。恐るべし。
さて、ここでの答えは「笹まる君]。理由は良く知らん。しかも今は「やっていない」らしいし・・・。
これが「笹まる君]だ!

ちなみにこのあと直接高山に向かった[TOMOMI]号と「るしふぁ」号はほとんどランデブー走行だったらしい。真後ろにくっつかれて走るのがいやだった[TOMOMI]さんは、FRの利を生かしてダート路でわざとホイールスピンさせ、後続の「るしふぁ」さんに砂を浴びせかけたらしい。
このエピソードは後に「最もえげつない」
の称号を[TOMOMI]さんに与えることとなる。
ちなみに後続だった「るしふぁ」さんも決して被害者ではない。
彼は付かず離れず[TOMOMI]号に肉薄し、最初に築いたマージン3分を堅持することに心がけていたらしい。従って称号は「コバンザメ」。
どっちもどっちである。
車を止め、笹まる君探しを始めようとすると「るしふぁ」さん登場! 同時に答えを見つけ車に乗り込み出発。何とか前に出られたけど、狭く曲がりくねった道でペースを上げられず、差をつけられない。そのまま飛騨エアパーク直前までランデブーしました。ちなみに土煙で煙幕を浴びせかけた時、車内は大爆笑。でも、1回しかしませんでしたよ〜

野麦で後方追尾する「るしふぁ」を捕らえた[TOMOMI]の車載カメラ

 第6チェックポイント:安房峠でのMISSION: 安房峠の植生を調査せよ!
安房峠は今でこそトンネルによって楽に通過できるが、かつては難所だった。ただし難所ならではの峠の絶景は今でも健在である。そこでこの絶景を構成する安房峠付近に群生している植物は何か、調査して欲しい。峠に到着すれば植物の知識がなくても解るだろう。

実はここが「第6」であることは、チェックポイントの最適コースを混乱させるための罠。
松本空港ー野麦峠ー飛騨エアパークー安房峠と回るのが最も効率が良い。
実際に野麦のダートを避けて安房峠を6番目に回ったエントラントは、最適ルートに比べて30kmほど長いコースになってしまったという結果が残っている。
最後のチェックポイントの安房峠で答えを見つけ、少し走ると「るしふぁ」さんが反対側から走ってくる。看板を見落としUターンしてきた様です。これで優勝の望みは出てきたか?と思うけど、安房峠の旧道は今でも時々大型トラックが通る。ここでもペースを上げきれずにいると、ライト点等の「るしふぁ」さんに追いつかれました。
やはりそのルートか。R158というと大渋滞という先入観があったので、最初は夕方のR158を避けるルート設定をしたんだけどなぁ。全然空いているので急遽ルーティングを変えのがやはり最大の失敗だったなぁ。

ここでの答えは「ダケカンバ」。安房峠頂上付近の広場に看板があり、その看板を発見すると答えがわかる。
これが看板


 第7チェックポイント:飛騨エアパークでのMISSION: このヘリが送迎した「ある重要人物」とは?
飛騨エアパークにはなぜか自衛隊のヘリが展示されている。実はこのヘリ、現役時代には日本の「ある重要人物]を送迎したことがあるらしい。さて、この「重要人物」とは誰か?答えはヘリの蕎麦で見つけられると思うが、間違ってもヘリにぶら下がったりして不審者と間違われないように慎重に行動して欲しい。


実はこの「飛騨エアパーク」、名前だけ聞くと空港か公園のように思えるが、実はセスナがやっと発着できるような緊急用の滑走路なのである。
従ってビニールハウスの並ぶのどかな農村の中にある。ここは到着するのが最大の難関。
ここでも「るしふぁ」さんと[TOMOMI]さん、「シンちゃん」がやってくれた。
駐車場で愛をはぐくむカップルの前を脱兎のごとく駆け抜けてヘリに接近したらしい。
当然ではあるが・・・このカップルから「不審者」と見られたことは言うまでもない。
エアパーク近くの信号で「るしふぁ」さんと別ルートを選択。ここでとうとう前に出られてしまう。そして視界から消えてしまった。
このヘリは内部の見学も可能でした。やる気のなさそうな管理人のおじちゃんが出てきて「中も見て行け」というものでついついお誘いを断りきれず...
対潜ソナーブイはここから落とすのか!? とか、対潜哨戒ヘリだから銃座がないんだなぁとか、なんで飛騨の山奥でこんな見学するのか(笑)しかも一秒一刻を争っているのに。


PM14:30アジトにて
エージェント2名が到着して待つこと30分、最初のエントラントがゴール。やはり1番手到着は[TOMOMI&シンちゃん]。やはりコ・ドラがいると強い!
最初に到着した[TOMOMI]号
遅れること3分で「るしふぁ」さん到着。おそらく破ることが出来ないであろう所要時間のトップタイムをマーク。あまりに喜んだためか駐車場が斜めになっていることに気がつかず、駐車中にリアバンパーを当ててしまう!!い・・痛い
あーーー「623」さんに怒られちゃう・・
この2台、相当飛ばしたらしく、この後1時間ほどエントラントは1台も到着せず。
いや〜ほんとに速かったですねえ。びっくりしました。エージェントは一風呂浴びれるかな、くらいに考えてたんですが・・。
従ってエージェント2名とともにビール飲みまくり。駐車場は早くも宴会場と化す。
アジトまで十数キロ、このまま「るしふぁ」さんがついてきたら、どうにもならない。そこで「るしふぁ」さんに道を譲り、先に行かせる最後の賭けに出た。アジトまでは2ルート有り、「るしふぁ」さんと違う道を走ろうと・・・「るしふぁ」さんは遠回りと思われる道を選択。アジトへは先に着いたが・・・・残念!
約1時間後に「チャチャ」さん到着。さらに「まつたけ」さんも。
この時間になるとチェックインしても良いだろうということで、到着のエントラントは部屋に入って早速風呂に向かう。
「チャチャ」さん到着

16時までに到着の6台

ところが・・・この後の4台がなかなか現れない。
結局待つことさらに1時間。ようやく最後尾[cage]さんがゴール。最後尾の到着時間は17:05.
実にトップがゴールしてから2時間32分後であった。[cage]さんはお子様もいたからなあ。スパルタンには走れないだろうし。

5番手ゴールの「鬼つぁん!」        最終ゴール[cage]さん


結果発表
毎回のことであるが、なぜか1時間単位くらいで複数台が接近戦を演じているところが面白い。まずは総合成績!
優勝は「るしふぁ」さん。 最初に稼いだマージンを「コバンザメ」のように[TOMOMI]号をマークすることで常に優位に勝負を進めた。やっぱり[Team負けず嫌い」のキャプテン!
GPポイントも3ポイントの加点をゲット
2位は「TOMOMI」さん。 「るしふぁ」さんと壮絶なトップ争いの末、7分の僅差に泣く。「最もえげつない攻撃」、不発に終わる。GPポイントは2ポイントの加点をゲット
3位は「チャチャ」さん。 前回も3位、SKGPも3位、カーナンバーも3、この人、3という数字にものすごく縁があるらしい。コンスタントな走行で4位の「まつたけ」さんと4分という僅差を制す。やはり「なっとう」の称号を差し上げたい。3位1ポイントをゲット
結果発表の図。すでに浴衣の[TOMOMI]さん
そして・・・今年もいた!トラップ撃沈!
「あかまん」さんはなんと第1チェックポイントのビール自販機を「0」と答えてしまう。おじさんに聞いたら「自販機はないけど売店で売っているよ]と言われたらしい。
但し、第2チェックポイントのソフトクリームでエージェントも知らない事実を捜査して来たということで、プラスマイナスゼロ。不正解の減点1ポイントと加点1ポイントで相殺。
但し順位は最下位扱い・・・ついたあだ名は[トラップ撃沈2号]
 

No. ハンドルネーム
(今回のあだ名)
横川 佐久 小海 乙事 松本
空港
野麦峠 安房峠 飛騨
エアパーク
乗鞍
温泉
到着
順位
1 cage
&ファミリー
7:00 8:54 10:04 17:05 7位
        9:06 11:04         8:50  
2 鬼つぁん! 7:05 8:50 10:20 16:26 5位
        9:05 11:20         8:06  
3 TOMOMI
&シンちゃん
7:10 8:36 9:38 14:33 2位
  (最もえげつない)     8:51 10:38         6:08  
4 チャチャ 7:15 8:46 9:52 15:44 3位
  (なっとう)     9:01 10:52         7:14  
5 るしふぁ 7:20 8:43 9:45 14:36 優勝
  (コバンザメ)     8:58 10:45         6:01  
6 あかまん 7:25 × 9:33 10:26 16:58 8位*
  (トラップ撃沈2号)     9:38* 11:26         8:28  
7 ライト 7:30 9:13 10:19 16:56 6位
        9:28 11:19         8:11  
8 まつたけ 7:35 9:03 10:13 16:08 4位
        9:18 11:13         7:18  


上段がMISSION終了時刻で下段が所要時間(走行時間の合計。休憩時間は含まず)


これがトップタイムのエントラントを[ゼロ]とした時のトップからの遅れ時間。
第3チェックポイントで 大きく遅れた「鬼つぁん!」が一気にゴールまでで3台を抜き去っている。逆に第2グループに肉薄していた[ライト]さんが失速しているのも良くわかる。
遅れのグラフ曲線がキレイだな俺^^;

結果発表のあと、家族連れの[cage]さんが帰宅する。
今回は前回にも増して個人差が出たと思います。エージェントの期待以上にいろいろなルートを選んでもらえたようで。でもこれだけ走って1、2位が僅差7分というのも凄い気がする。


夕食から夜会へ
結果発表で盛り上がった後は 夕食。ここの旅館は17:30分から。まずは美味しい山菜料理とビールで腹を満腹にする。

夕食の風景。「あかまん」さんのお疲れっぷりに爆笑。

食事の後は各自自由に飲んだり風呂に行ったり。部屋は15号、16号室。15号室は優勝の「るしふぁ」さんとエージェントの特別室。16号室は・・・

宴会部屋となるわけでして・・・

優勝の「るしふぁ」さんはエビスビールのグラスとゲット、そして踊りだす。
右は「るしふぁ」さんと「ブラッディー」の時計の跡。以下に晴れていたかわかる

そして・・・風呂とビールの後は・・・・撃沈となるわけであり・・・・

[TOMOMI]         「あかまん」        「るしふぁ」

「チャチャ」        「グランブルー」
いや〜よく寝た。

宴会は延々と続いていたが、さすがに午前0時にお開きとなる。
23時過ぎに廊下で騒いでいた「るしふぁ]さんと「ブラッディー」が宿泊客のおばちゃんから怒られたのもトリガー!やっぱり怒られるSPIRITS。
ちなみに15号室で最初に床についた「るしふぁ」さん、このいびきがすごかった。隣の16号室にいてもよ〜〜く解る。
爆笑の渦でしたな〜。ちなみに「このままだと寝れない」と「グランブルー」さんと「ブラッディー」は「るしふぁ」さんの上から掛け布団を顔まですっぽりかぶせる攻撃に出た。
すると・・・ぴたっとやむいびき!「あかまん」さん曰く、「愛に飢えていたのね」・・・・
かなり危機感を感じましたね、このいびきには。対策効果が出たときにはほっとしました(笑)。
早朝の4時、F1アメリカGP予選を見ていた「チャチャ」さんはすごいと思うのであった。


6月20日(日)AM7:30:朝食
今回は夜が早かったせいもあって全員かなりスッキリとお目覚め。
朝食をしっかりとって、温泉にもう一度入る。但し・・・その間ももう一度寝る人がいたり、のんびりしている。

すさまじい朝を迎え      テーブルの上の惨状      そして空き缶の山



AM10:00:出発!
9:30にチェックアウトを済ませ、駐車場で一度集合。この日のルートを決める(実はまったっ決めていなかった!)
結局県道25号線を使って国道19号線に出て、中仙道の宿場町「奈良井宿」を目指すこととなる。
実は前の日の夜には大雨が降っていたのであるが・・・

また晴れちまった・・。しかもこの停め方は何?  ということで朝のドラミ

ということで隊列を整えて出発!
この日の隊列は前日の成績順ということで先頭を「るしふぁ」さんが務めることとなる。

今回は9台中7台にトランシーバーを配備、なかなか機動的に動けそう。
乗鞍から一度国道158に出て、県道25へ向かう。野麦峠に向かう道である。
途中野麦峠スキー場あたりで雨が降ってくるが、たいした影響もなく快適な峠道を進む。
全員がツーリング慣れしていることもあって動きもスムーズ。

晴れているよ〜              梓川を渡る

途中ちょっとだけ雨に降られる

AM11:00:奈良井宿
久しぶりに登場の「大人の遠足」をここで実施することとなる。
国道19号線にある「道の駅奈良井宿」に車を駐車し、約1kmの長さのある宿場町を散策する。歩いて散策するところがいいのよ!
ここは以前訪れたことがありまして久しぶりの「おとなの遠足」にはいいかなと思い提案しました。このこじんまりとした雰囲気がなかなか気に入ってます。


道の駅駐車場で

大人の遠足、始まり始まり・・       こんな感じの宿場町跡を散策する野郎10名

「奈良井で一番美味しい湧き水」なるものを「ジャン」様も試飲!そして我々も・・・

やけに風景にマッチしている2人と、せんべい屋にたむろするメンバーたち。

ちなみにこのせんべい屋さんのお煎餅はうまかった。ほとんどのメンバーがここで煎餅を買っていた。
約1時間、全部で2kmの散策を終えて次の目的地に向かうこととする。
「腹が減ってきた」ということで次の目的地は「何か食べるもの]が主目的となる。
ここで[TOMOMI]さんが一言
「岡谷というとうなぎですよ]
決定!簡単に・・・
ということで岡谷の有名なうなぎ屋さん「観光荘」を目指すこととする。

ここからは多分街の
中で隊列分断されてしまうだろうということで、基本的にか各自で向かうこととなる。
ルートは国道19号ー国道135号ー県道14号。辰野回りである。

「ブラッディー」は最後尾から「あかまん」さんと2台でランデブー。
国道19号線に合流した時に「ブラッディー」の前にはなんと地元ナンバーの黒145が!145 2台に挟まれて走行することとなった。

前にも後ろにも145!

途中で前方の隊列に置いてきぼりを食らった「鬼つぁん!」が我々に合流し、
一般車に法定速度で走られるとねぇ・・・^^;;最終的には3台で観光荘に到着。ラストオーダー14時ということで何とか13時に着いた。

PM13:00:観光荘
ここの駐車場は広いのだがかなり無秩序に車を置いてしまうメンバーたち。
まあ、見てやって欲しい。

縦列・・なの?               こっちは意外とまとも

こっちも縦列だよ・・           これがうなぎ屋さん「観光荘」


観光荘はうなぎの炭火焼と「やなまぶし」と呼ばれる名古屋のひつまぶしに近い食べ方の2種類が有名らしい。関東の蒸した後に焼くタイプと異なり、炭火でカリカリに焼くのが特徴。どちらかというと関西系


これ、お通しみたいなもの これが7名が食べたやなまぶし これは3名が食べたうな重

とにかくここのうなぎはうまかった!全員絶賛!大盛りが無料というのも良い!

いつも旅行の最中はあまり食欲が無かったりするんですが、これは食えた!美味かった!

玄米茶もうまいし!あれ?今回のイベントって「キャノンボール]だよなあ。「グルメツアー」じゃあないよなあ。
旨かったけど暑かった(笑)

<おまけ>

観光荘の駐車場にあった自販機にあやしいものが・・。「ミステリー」ってさ、誰買うのよ?

ここからは県道14号線をひたすら北上し、岡谷の町を抜けて国道142号で和田峠を目指す。
先頭は長野地元の[TOMOMI]さん。彼にとっては定番の道である。

岡谷で若干の渋滞にはまったが、最近開通したバイパスは快適そのもの。ハイスピードで隊列は飛ばす。
和田峠入り口で一度休憩し、雲行きが怪しいのでビーナスライン行きはあきらめる。
但し、和田トンネルの料金は払いたくないのでそのまま峠へ直行!
和田峠は道幅も狭く路面もかなり荒れているが、我々にとってそんなものは関係ない。
日頃の鬱憤を晴らすかのようなハイスピードコーナーリングであっという間に峠を越えると・・・
何と前方に青空が!
国道142号は直線が多いしかなり飛ばせる道である。でもまあ生活道路ゆえに遅い車も多く・・・。のんびりと隊列は佐久を目指して進む。
途中で遭遇した黒プントのねーさんが印象的だったな〜。満面の笑みだった(笑)

この天気を見て!すごいでしょ       題名:雲と空とグランブルー

ブラッディーさんの前を走ってると役得だなあ。

途中、佐久に入る前で小休止
佐久の市街ではちょっと渋滞に巻き込まれる。
そこで出たのが「最もえげつない」攻撃の[TOMOMI]号!なんと地の利を生かして裏道攻撃で早く着こうとするこのえげつなさ!!
信号待ちで目の前を通過された。くやしい〜(もうキャノンじゃないってば)
がはは〜 一番は気持ちいいのである!

PM16:30:佐久おぎのやで解散
おぎのやに始まり、おぎのやに終わるのである。ここで最後の集合。

佐久のおぎのやに集合。過去何回ここに集合したことであろうか・・・

ここで今回の第1チェックポイントの答え合わせを行う。「トラップ撃沈2号」の「あかまん」さんをビール自販機へ誘導
悔しがる「あかまん」さん

小諸に帰る[TOMOMI]さんたちとここでお別れ。関東組もここで解散して後は自由に帰途に着くこととする。
来年のキャノンボールは「優勝幹事」ということで「るしふぁ」さんがエージェントの名乗りを上げた。「シンちゃん」も新潟方面のキャノンボールにやる気満々!

楽しい2日間もいよいよお別れのときを迎えることとなる。

関東組:その後
「ブラッディー」は解散後すぐに佐久インターから高速へ。結局8台全てが高速に乗ったらしい。
高速ではまず「まつたけ」さん、「グランブルー」さんの2台とランデブー。途中の下仁田付近までは快適に飛ばす。後ろは全然ついてこない。
先頭は「まつたけ」さんであるが、宮崎ナンバーのクラウンに前を阻まれてかなりイライラが見て取れる。
とにかくこのクラウン、追い越し車線にいるのにまったく加速しようとしない。
まあありがちなパターンですな。そのうえ姑息にも左斜線から抜いてまた強引に右に入ったりするんですよね。最後はブロックしてあげたもんね!
ということで「まつたけ」クラウンを煽る図
この「動くシケイン」のおかげで後続のメンバーに追いつかれる。
そこで登場!「ブラッディー」の高速撮影

「まつたけ」                「ライト」

「グランブルー」

上信越道から関越道に入る手前で「上里ー花園 事故渋滞15km]の表示が出る。
これを見て「グランブルー」「るしふぁ」「チャチャ」「まつたけ」の4台は藤岡で高速を降りる。
残り4台は渋滞に突っ込むが・・・
この渋滞がすごかった・・・
電光掲示板には「2時間以上」となっているのであるが、歩くスピ−ドより遅い。ラジオによると「3時間以上」らしい。まったく迷惑な事故である。

結局「あかまん」さんと[ライト]さんは耐え切れずに本庄児玉で高速を降りる。「ブラッディー」と「鬼つぁん!」は事故処理が終わることに懸けた。

結論・・・確かに寄居に達する前に事故処理は終了。流れは良くなったがそこまでのロスタイムが痛かった。しかも交通量が多いために80km/hがやっと・・。
2台は嵐山P.A.に立ち寄ってトイレ休憩。痛くなった左足を癒す。
嵐山で最後の休憩

「ブラッディー」はその後、東松山の先で渋滞しているという掲示板を見て東松山で高速を降りる。国道254はスムーズに流れており、自宅到着は19:45頃だった。
チャチャさんと同時に吉井で降りて鬼石→秩父経由で帰りました。ひさしぶりのルートだったので途中、吉井と秩父市内でミスコース。キャノンだったら撃沈ものです。エントラントは偉い!

 

編集後記
昨年に続いて開催された名物イベントキャノンボール!今回は天気にも恵まれてまたまた大成功に終わりました。
久しぶりに「思いっきり走った」というエントラントの声もあり、このイベントは定番になるでしょう。翌日のツーリングもグルメ、大人の遠足とまさに2日間を目一杯楽しめ ましたね。
エージェントボスの「グランブルー」さん、事前の下見、指示書の作成、当日の宿とのやり取りなど感謝感謝です。私もエージェント任命されて2回目、今回も大いに楽しめました 。
今回参加したくても出来なかった皆様、ぜひこのレポートを読んで、ぜひ次回はエントラントになってくださいね。
エージェントやりたい!っていう人も年々増えているような・・・。来年は2回開催かな?
つたない幹事でしたが、みなさん楽しめたでしょうか。幹事としては大いに楽しみました。参加された皆様に感謝です。来年もあるとすると、そろそろエントラント参加かな?
初参加だったけどあそこまで楽しいとは思いませんでしたよ〜。また次回も参加したいっ!幹事は大変でしょうが苦労の甲斐もあって非常に満足です^^
またやりましょ〜♪

back